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中性脂肪と心筋梗塞

中性脂肪を下げるおすすめ食

中性脂肪を下げる食事を摂る

身体に溜まってしまった中性脂肪は、日常生活を普通に送っているだけではなかなか落ちてくれません。それどころか、中年期以降になると身体の基礎代謝が落ちてしまう関係で中性脂肪がどんどん溜まっていくという方も珍しくないのが実情です。

中性脂肪の値を下げるために手軽にできることとしては、まず日々の食事を見直すことが挙げられます。食事の内容を見直すだけで、中性脂肪は効果的に削減することができるのです。

中性脂肪を下げるための食事で必ず取り入れたい食材としては、「食物繊維」「唐辛子」「青魚」が挙げられます。根菜類などに豊富に含まれている食物繊維は、腸の中で糖質やコレステロールなどを効果的に吸収し、体外に素早く排泄する役割を担っています。

唐辛子を摂取すると、その中心的な成分である「カプサイシン」が、脳内の内臓感覚神経を刺激し、その刺激によって脳内からアドレナリンが分泌されるようになります。このアドレナリンの働きによって、体内に溜まった中性脂肪が「脂肪酸」へと変換され、より身体を動かすためのエネルギーに変化しやすくなるのです。

青魚を食べると、魚の脂肪分に含まれているEPAと呼ばれる物質が肝臓に働きかけることで、肝臓内で脂肪の合成が行われにくくなります。このことは特に内臓脂肪に良い働きをもたらし、血液中の中性脂肪も減少させることが分かっています。

これらの中性脂肪に良いとされている食材も、食べ過ぎてしまうとあまり意味がありません。これらの食材を中心に、一食は腹八分目に抑えておくことも重要になりますね。中性脂肪を減らすためには、暴飲暴食は絶対にNGになることも押さえておきましょう。

また、お腹がすいた際にすぐご飯を食べる生活だと、身体が栄養を吸収しすぎてしまいますのであまり良くありません。お腹がすいたと感じてから30分以上経ってから食事をすることで、中性脂肪を下げやすい食事ができると言えるでしょう。